まず、地区保健福祉センターにご相談ください。
つぎに、指定医師に所定の診断書を書いてもらうように
なります。
手帳の交付
障がいの程度・等級を認定し、それに応じた支援や相談などが行わ
れます。
※ なお、交付された身体障害者手帳の内容に不服がある場合は、
不服申し立てをすることができます。
○申請書
○印鑑
○指定医師の診断書（６ヶ月以内のもの））
○障がいがなくなったとき
○保護者が変わったとき（15歳未満）
○障がいの程度が変わったとき
○手帳を紛失したとき
○別の障がいが新たに生じたとき
○手帳が破損したとき
○住所・氏名が変わったとき
○死亡したとき
○個人番号（マイナンバー）が確認できるもの
○顔写真（たて4㎝×よこ3㎝）（１年以内のもの）
※申請書・診断書の用紙は、地区保健福祉センターの窓口にあります。
手帳取得の手続きに必要なもの
手帳をお持ちの方は、次のようなときは、必ず手続きを！
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身体障害者手帳・療育手帳・
精神障害者保健福祉手帳
身体障害者手帳を受けられる方
体の、視覚、聴覚、平衡、音声・言語、そしゃく、肢体、心臓、呼吸器、じん臓、ぼうこ う、直腸、小腸、免疫、肝臓の機能に障がいがある方で、市長の認定を受けた方です。
お問い合わせは、お住まいの地域の地区保健福祉センターへ
○申請書 ○印鑑
○顔写真 1 枚（たて4㎝×よこ3㎝）
手帳取得の手続きに必要なもの
まず、地区保健福祉センターにご相談ください。
つぎに、児童相談所または福島県障がい者総合福祉セン
ターで相談判定を受けます。
手帳の交付
障がいの程度・等級を認定し、それに応じた支援や相談などが行わ
れます。
○障がいの程度が変わったとき
○手帳を紛失したとき
○判定の期限が来たとき
○手帳が破損したとき
○住所・氏名が変わったとき
○保護者が変わったとき
○死亡したとき
※申請書の用紙は、地区保健福祉センターの窓口にあります。
手帳をお持ちの方は、次のようなときは、必ず手続きを！
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療育手帳を受けられる方
知的機能の障がいが発達期（おおむね18歳まで）にあらわれ、日常生活能力に支障が生じて いるため何らかの特別な援助を必要とする状態にある方で、県知事の認定を受けた方です。
お問い合わせは、お住まいの地域の地区保健福祉センターへ
○申請書○診断書（注 1 ）（初診日から6か月以上経過した時点の診断書）
○印鑑○顔写真 1 枚（たて4㎝×よこ3㎝）
○個人番号（マイナンバー）が確認できるもの
手帳取得の手続きに必要なもの
まず、地区保健福祉センターにご相談ください。
つぎに、医師に所定の診断書を書いてもらうようになります。
手帳の交付
障がいの程度・等級を認定し、それに応じた支援や相談などが行われます。
○障がいの程度が変わったとき
○手帳を紛失したとき
○死亡したとき
○有効期限が来たとき（３か月前から更新手続きができます。）
○手帳が破損したとき
○住所・氏名が変わったとき
※申請書・診断書・同意書の用紙は、地区保健福祉センターの窓口にあります。
※なお、自立支援医療（精神通院医療）との同時申請もできる場合がありますので、35ペー ジも併せてご覧ください。
手帳をお持ちの方は、次のようなときは、必ず手続きを！
※精神障がいによる障害年金を受けている場合は、年金証書等での 申請が可能な場合もあります。詳しくは地区保健福祉センターへ お問い合わせください。
※手帳の有効期限は、手帳の交付日より2年間です。更新手続きは、 有効期限が終了する3か月前より申請受付できます。
（注 1）年金証書で申請をする場合は、診断書の代わりに年金証書、裁定通知書、振込通 知書及び同意書をお持ちください。
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精神障害者保健福祉手帳を受けられる方
精神疾患を有する方のうち、精神障がいのため日常生活または社会生活に不自由のある方で、 県知事の認定を受けた方です。
お問い合わせは、お住まいの地域の地区保健福祉センターへ
